クリエイターコラム

【2025年版】アニメーターの平均年収はどれくらい?年収が低い理由、キャリアアップ方法を解説!

【2025年版】アニメーターの平均年収とは?

アニメーターの平均年収をご存知でしょうか?アニメーターの収入は経験年数・職種・雇用形態・制作会社の規模によって大きく変動し、特に、新人とベテランでは年収に大きな開きがあります。また同じアニメーターでも動画担当、原画担当、作画監督、アニメーション監督といった役職の違いによって収入が異なります。

アニメーターを志望される方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、平均年収がどれくらいなのか、会社ごとにどれくらい違いがあるのかという点は気になりますよね。

そこで今回の記事では、

  • 【2025年版】アニメーターの平均年収
  • アニメーターの平均年収が他業種・他職種と比較して少ない理由
  • アニメーターとして年収を上げていく方法
  • アニメーターがブラックだと言われる理由

について詳しく解説していきます。

アニメーター全体の平均年収

平均年収は約450万円、若手とベテランで大きな格差

厚生労働省や業界団体が発表したデータによると、2025年のアニメーターの平均年収は約450万円と推定されています。この数字は過去数年間と比較すると上昇傾向にあり、アニメ業界全体の収益増加に伴いアニメーターの給与水準も改善されつつあります。

しかし、日本全体の平均年収(約480万円)と比べると、依然としてやや低い水準であることが分かります。

年収の幅が広い理由

アニメーターの年収は職種やキャリアによって大きく変わります。

職種年収の目安
動画マン(新人)200万円〜300万円
原画マン300万円〜450万円
作画監督500万円〜800万円
アニメーション監督800万円〜1,200万円
プロデューサー650万円〜1,500万円

特に新人の動画マンは年収が低く、200万円台にとどまることが多いですが、経験を積み、原画マン→作画監督→アニメーション監督とキャリアアップしていくことで、500万円以上の収入を得ることも可能です。

また、プロデューサーなどの制作管理職に就くことで、1,000万円以上の高収入を得られるケースもあります。

アニメーターの年代別の平均年収

アニメーターの年収は年齢とともに上昇していく傾向があります。以下に、年代別の平均年収を示します。

年代平均年収主な職種
20代200万~350万円動画マン・新人原画マン
30代350万~500万円原画マン・作画監督
40代500万~700万円作画監督・アニメーターリーダー
50代以上600万~1,000万円監督・プロデューサー

20代:収入は低め、下積み期間

20代のアニメーターは、まだ経験が浅く、動画マンや新人原画マンとして働くことが多いため、収入は200万~350万円程度にとどまるのが一般的です。この期間は技術を磨きながら、仕事のスピードを上げることが求められるでしょう。

30代:原画マンとして独り立ち

30代になると原画を担当できるようになり、年収は350万~500万円に上昇します。また、作画監督のアシスタントとしての仕事も増え、責任のあるポジションに就くチャンスが出てきます。

40代:作画監督・リーダーとして活躍

40代では作画監督やアニメーターリーダーとなり、500万~700万円の年収を得ることができます。このレベルになると、演出家や監督と連携して作品のクオリティを管理する立場となるため、仕事の幅が広がります。

50代以上:監督・プロデューサーへのキャリアアップ

50代以上になると、600万~1,000万円以上の年収を得るアニメーターも増えてきます。監督やプロデューサーとして作品全体のクオリティを管理し、制作進行や予算管理などの役割も担うことが求められます。

補足1:他業界・職種との平均年収の比較

アニメーターの平均年収を、他のクリエイティブ職種と比較してみた結果がこちらです。

職種平均年収
アニメーター450万円
CGデザイナー500万円
ゲームクリエイター550万円
イラストレーター520万円
アニメ制作プロデューサー650万円

アニメーターの年収は他の職種と比べると低い?

ゲーム業界やCG制作の職種と比較すると、アニメーターの年収はやや低めの傾向にあります。その主な理由は、アニメ制作費が少なく、単価が低いためです。

特にCGデザイナーやゲームクリエイターは、3DCG技術やプログラミングスキルを持っているため、より高単価な案件を受けやすいという特徴があります。

補足2:アニメーターの給料が高い制作会社は?平均年収ランキング!

アニメ制作会社によって、アニメーターの給料には大きな差があります。特に、大手制作会社では比較的高い年収を得ることができます。

アニメーターの平均年収ランキング(制作会社別)

順位制作会社平均年収
1位東宝850万円
2位東映アニメーション750万円
3位MAPPA600万円
4位Ufotable550万円
5位A-1 Pictures500万円

なぜ大手制作会社の年収は高いのか?

  • 豊富な制作資金:人気作品を多く手掛けるため、安定した収益がある
  • 待遇の充実:ボーナスや福利厚生が充実している
  • 制作環境の違い:フリーランスに比べて、固定給が保証されている

特に、東宝や東映アニメーションなどの大手企業では、一般のアニメーターと比べて2倍近い年収を得られる可能性があります。

アニメーターの平均年収が低い理由はなぜ?

アニメーターの仕事は、「憧れの職業」とされる一方で、「給料が安い」という声が多いのも事実です。では、なぜアニメーターの年収は低いのでしょうか?ここでは、その主な理由を3つに分けて詳しく解説します。

①雇用形態が業務委託・フリーランスだから

アニメーターの約半数以上が業務委託契約

アニメーターの多くは正社員ではなく、業務委託やフリーランスとして働いています。制作会社と直接契約を結ぶことは少なく、多くの場合、「出来高制(歩合制)」で仕事を請け負います。

出来高制のため収入が不安定

アニメーターの収入は、制作したカット数や作業量に応じて支払われるため、安定した固定給が保証されていません。特に、動画マン(新人アニメーター)の単価は低く、以下のような報酬体系になっています。

作業内容1カット(または1枚)の単価月間の平均収入
動画(新人)150~250円/枚10万~15万円
原画(中堅)2,000~5,000円/カット25万~40万円
作画監督(ベテラン)1話あたり25万~50万円50万~100万円

そのため、「働いた分だけ報酬がもらえる」という一見自由な働き方にも見えますが、制作ペースが遅い新人時代は、長時間労働をしても生活が厳しいという問題があります。

長時間労働になりがち

  • 新人アニメーターは1枚あたりの単価が安いため、「月に300枚以上描かないと生活できない」ということも珍しくありません。
  • その結果、1日12時間以上の作業を行うことが一般的になってしまい、時給換算すると最低賃金を下回るケースもあります。
  • フリーランスのアニメーターは納期に追われることが多く、休日が少ないのも現状です。

②アニメーターという職種の志望人数が多いから

アニメーターは「なりたい人」が多く、需給バランスが崩れている

アニメーターは、アニメが好きな人にとって夢の仕事であり、「給料が安くてもやりたい!」と考える人が多い職業です。そのため、業界全体として供給過多の状態になっており、企業側が高い給与を支払う必要がないのが現実です。

新卒アニメーターは常に供給され続ける

  • アニメーション専門学校や美術大学からは毎年多くの新卒アニメーターが輩出され、常に業界に新人が流入しています。
  • 新人の動画マンは低単価で働くことを受け入れやすく、企業側は低コストで若手を確保できるため、ベテランに高い給与を支払うインセンティブが生まれにくいのです。
  • その結果、「業界に残れるのは一握り」といわれるほど離職率が高く、待遇の改善が進みにくい状況が続いています。

クリエイター職特有の「買い叩き」

アニメーターに限らず、クリエイター職全般は「やりがい搾取」が起こりやすい傾向にあります。

  • 「自分の絵がアニメに使われる」という喜びがあるため、低賃金でも受け入れてしまう人が多い
  • 制作会社側も、「この賃金でも人は集まる」と考え、給与を上げる努力をしない
  • 結果的に、業界全体で待遇が改善されにくい構造になっています。

③そもそもアニメ自体の制作費が少ないから

日本のアニメは制作費が低く抑えられている

  • アニメ制作は1話あたり1,500万~3,000万円程度の予算で行われることが多く、これは海外のアニメーションと比べてもかなり低い水準です。
  • 例えば、ディズニーやNetflixのアニメ制作予算は1話あたり5,000万~1億円超にも及び、比較すると日本のアニメは極めて低予算で作られていることがわかります。
  • 制作費が少ないため、制作会社がアニメーターに支払える報酬も少なくなりがちなのです。

制作委員会方式の影響

日本のアニメ制作は、「制作委員会方式」というビジネスモデルを採用しています。

仕組み内容
制作委員会方式とは?企業が共同で資金を出し合い、アニメ制作のリスクを分散する仕組み
メリット制作会社は資金調達の負担が少なく、作品がヒットしなくても損失が分散される
デメリット制作会社が著作権を持たないため、アニメがヒットしても制作会社の利益は増えない

このため、制作会社に入る利益が少なく、アニメーターに高い報酬を支払うことが難しいという現状があります。

利益の大半が流通や販売元へ

  • アニメがヒットしても、制作会社には多くの利益が還元されず、流通業者やテレビ局が利益の大半を持っていく
  • その結果、制作会社の利益は薄くなり、アニメーターの給与に回せる予算が少なくなる
  • これは長年の業界の課題であり、NetflixやAmazon Primeなどのストリーミング配信サービスが直接制作資金を提供することで、少しずつ改善されつつあるものの、まだ十分な影響を与えているとは言えません。

アニメーターとして平均年収を上げるには?3つのキャリアアップ方法を解説!

アニメーターの年収は低いと言われがちですが、戦略的にキャリアを積むことで高収入を得ることも可能です。ここでは、アニメーターとして平均年収を上げるための3つのキャリアアップ方法を具体的に解説します。

①作画監督を目指すなど職種のキャリアップを図る

作画監督になることで年収アップ

アニメーターの中でも、「作画監督」や「アニメーションディレクター」などの指導的なポジションに昇進することで、年収は大幅に上がります。

職種平均年収業務内容
動画マン(新人)200万円〜300万円動画を清書し、動きをつける
原画マン(中堅)300万円〜450万円主要な動きを担当する
作画監督(上級)500万円〜800万円作画のクオリティ管理・修正
アニメーションディレクター700万円〜1,200万円作画全体の統括

作画監督・アニメーションディレクターの役割

作画監督になると、アニメの作画クオリティを統括する役割を担います。

  • 原画の修正・指導
  • キャラクターの統一感を維持
  • 作画チームのマネジメント
  • 監督・演出家と連携してビジュアル面を管理

作画監督になると、1話あたりの報酬が25万〜50万円となることもあり、年間に複数の作品を担当すれば、年収600万円以上も十分に可能です。

キャリアアップのポイント

  • 原画マンとしてのスキルを磨く(動き・表現の技術向上)
  • 作画監督のアシスタント経験を積む
  • ディレクション能力を身につける
  • 有名な作画監督の下で学ぶ

作画監督を経て、アニメーションディレクターや監督に昇進すれば、年収1,000万円以上も夢ではありません。

②より平均年収の高い大手制作会社へ就職・転職する

大手制作会社に所属するメリット

アニメーターの給与は、所属する制作会社によって大きく異なります。中小の制作会社やフリーランスよりも、大手制作会社の社員になった方が安定した収入を得られるのが特徴です。

制作会社平均年収
東宝850万円
東映アニメーション750万円
MAPPA600万円
Ufotable550万円
A-1 Pictures500万円

大手制作会社に所属することで得られるメリット

  1. 固定給+ボーナスが支給される
  2. 社会保険や福利厚生が充実
  3. 長期的なプロジェクトに関わる機会が多い
  4. 有名作品に携わることで市場価値が上がる

転職を成功させるポイント

  • ポートフォリオを充実させる(過去の作品・作画技術のアピール)
  • 業界でのコネクションを活用する(紹介・SNS活用)
  • CG技術やデジタル作画スキルを身につける(クリスタ・After Effectsなど)

近年、NetflixやAmazon Prime Videoなどの海外配信企業がアニメ制作に参入しており、外資系のアニメスタジオは高収入の可能性もあります。例えば、Netflix制作のアニメでは作画監督が1話あたり80万円以上の報酬を得た例もあります。

③実績がある方はフリーランスとして高単価案件を獲得する

フリーランスは高リスクだが高収入も可能

フリーランスのアニメーターは、安定性には欠けますが、単価の高い案件を受注することで年収1,000万円も目指せます。 特に、人気の作画監督や有名作品に関わった経験があるアニメーターは、高単価案件を受けやすいです。

フリーランスのアニメーター年収の目安
新人アニメーター(動画マン)100万円〜250万円
原画マン(経験者)300万円〜500万円
フリーの作画監督600万円〜1,200万円
海外案件を受けるアニメーター800万円〜1,500万円

高単価案件の獲得方法

  • SNSやポートフォリオサイトで実績を公開
  • 有名な制作会社・監督とのコネクションを作る
  • 海外のアニメ制作案件に応募する
  • アニメ制作以外にも、ゲーム・広告の作画案件を受ける

フリーランスで成功するポイント

  • 自己管理能力を鍛える(スケジュール管理・交渉力)
  • 単価交渉をしっかり行う(最初から安い報酬で受けない)
  • 海外の案件に挑戦する(Netflix・Disney・ゲーム業界など)

NetflixやDisneyが制作するアニメのフリーランス案件では、作画監督が1話あたり100万円以上のギャラを受け取ることもあり、国内制作よりも収益が高いです。

「アニメーターはやめとけ」と言われる理由は?ブラックな業界の実態とは

アニメーターは「夢のある仕事」として多くの人に憧れられていますが、一方で「アニメーターはやめとけ」という意見も少なくありません。なぜ、そう言われるのでしょうか?その理由を、

  • ①長時間労働が当たり前の世界
  • ②低賃金で生活が厳しい
  • ③精神的なプレッシャーが大きい
  • ④将来性が不安定

の4つに分けて解説します。

①長時間労働が当たり前の業界

1日12時間以上の労働が普通?

アニメーターは納期に追われることが多く、1日10~15時間の労働が当たり前の環境になっています。特にアニメの制作スケジュールは厳しく、「修羅場」と呼ばれる締切前の期間には連日徹夜で作業することも珍しくありません。

スケジュールが厳しすぎる

  • TVアニメは1話につき1~2ヶ月で完成させる必要がある
  • 原画や動画の修正作業が大量に発生
  • 制作の遅れが連鎖し、全員の労働時間が長くなる
  • スケジュールが崩れると「強制泊まり込み」になることも

実際、多くのアニメーターが「家に帰れない」「泊まり込みで作業」「1日2~3時間の睡眠」といった過酷な状況に追い込まれています。

①低賃金で生活が厳し

新人時代の年収は100~250万円が一般的

アニメーターの収入は、経験や担当する役職によって大きく異なりますが、新人の動画マンは月収10万円以下も珍しくないのが実情です。

職種平均年収
動画マン(新人)100万~250万円
原画マン(中堅)300万~450万円
作画監督(ベテラン)500万~800万円
アニメーション監督700万~1,200万円

動画1枚の単価が低すぎる

  • 動画マンの単価:1枚150~250円
  • 月300~500枚描いても、月収10~15万円が限界
  • 生活費を稼ぐために副業やバイトをしながら働く人も多い

動画マンは、アニメ業界の最も下積みの職種であり、技術が身についてスピードが上がるまでの数年間は、極めて低い収入で生活しなければならないのです。

③精神的なプレッシャーが大きい

締切に追われるストレス

アニメ制作は、放送スケジュールが厳しく決まっているため、1つの工程が遅れると、全体に大きな影響が出ます。特に作画担当のアニメーターは、締切直前に大量の修正が発生することもあり、心身ともに大きな負担を感じる人が多いです。

パワハラ・ブラック企業体質

  • 「締切があるから帰れない」「ミスをすると怒鳴られる」
  • 若手アニメーターに対する厳しい指導が一般的
  • 「この仕事が好きじゃないと続けられない」と言われる環境

やる気や根性がないとやっていけない業界と言われる理由の一つに、精神的なプレッシャーが大きい点があります。

④将来性が不安定

日本のアニメ業界は構造的に「儲からない」仕組み

アニメーターの給与が低い理由の一つは、日本のアニメ制作会社に入るお金が少ないからです。アニメ制作は「制作委員会方式」と呼ばれる方式で作られることが多く、制作会社はアニメの成功による利益をあまり受け取れない構造になっています。

収益の流れ受け取る企業
DVD・ブルーレイ販売流通・販売会社
グッズ売上キャラクターライセンス企業
ストリーミング配信収益配信プラットフォーム
制作費(低予算)制作会社・アニメーター

そのため、アニメがヒットしても制作会社やアニメーターにお金が還元されないことが多く、業界全体の賃金が低くなりがちです。

業界は今後どうなる?収入が上がっていく見込みはあるのか

「アニメーターの待遇は改善されるのか?」
この疑問に対しては、「少しずつ改善傾向にあるが、まだまだ課題は多い」というのが現実です。

①動画配信サービスの成長で制作費が増加

近年、Netflix・Amazon Prime・Disney+ などの動画配信サービスがアニメ制作に積極的に投資しており、制作費の増加が期待されています。

企業アニメ制作費(1話あたり)
Netflix5,000万~1億円
Amazon Prime4,000万~8,000万円
日本のTVアニメ1,500万~3,000万円

このように、海外企業が制作費を増やすことで、アニメーターの待遇も改善される可能性があります。

②AI・デジタル技術の発展で労働時間が短縮

アニメ業界では、AIを活用した作画支援ツールや、デジタル作画の普及が進んでいます。

  • AIによる自動補間技術 → 手描き作業の負担軽減
  • 3DCG・モーションキャプチャーの活用 → 効率的なアニメ制作
  • デジタル作画ツールの普及 → 作業スピードの向上

これにより、アニメーターの労働環境は徐々に改善されつつあると言えます。

③アニメーターの待遇改善を求める動き

業界内では、アニメーターの待遇を改善するための取り組みも増えています。

  • 「アニメーター支援基金」:若手アニメーター向けの奨学金制度
  • 「制作環境の見直し」:ブラック企業の是正を求める声が増加
  • 「最低賃金の保証」:一部の制作会社では固定給制の導入

特に、海外の制作会社では、アニメーターに対してより高い報酬を支払うケースが増えており、日本の制作会社も待遇改善を進めざるを得ない状況になりつつあります。

結論:アニメーターの未来は明るくなっていくのか?

  • 動画配信サービスの成長により、制作費の増加が期待できる
  • デジタル技術の発展で作業効率が向上し、労働環境は改善される可能性がある
  • 業界全体で待遇改善の意識が高まっている

しかし、短期間で劇的な変化が起こるわけではなく、アニメーターの待遇改善にはまだ時間がかかると考えられます。

まとめ:アニメーターの平均年収や業界動向をよく理解した上で志望しよう

ここまでアニメーターの平均年収や年収が他業種・他職種と比較して低い理由、年収を上げるためのキャリアアップの方法について解説してきましたが、いかが絵したでしょうか。

この記事の内容をまとめると、

  • アニメーターの平均年収は450万円程度。
  • アニメーターの平均年収が他業種・他職種と比較して低いのは、アニメーターを志望する人数が多いことや雇用形態、アニメ制作の予算が少ないことが主な理由。
  • アニメーターとして年収を上げるためのキャリアップの方法としては、より大手の制作会社へ転職することや作画監督などの上位のポジションを狙うことなどが考えられる。
  • アニメーターがブラックだと言われるのは、長時間労働や将来性の不安定さ、低賃金が主な理由。

です。

アニメーターとして就職・転職を考えておられる方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、ぜひこの記事を参考にしていただけますと幸いです。

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